料理メーカーとは
料理メーカーは、メイン食材・サブ食材・調理法・味のテイストをルーレットで決めて、その条件だけで一皿を考えるツールです。組み合わせは自分では選べません。だからこそ「鶏肉 × 白菜 × 蒸す × エスニック」のような、いつもなら思いつかない一皿が出てきます。考えたレシピはAIが読んで、どこが効いていそうか、どこが気になるかを返してくれます。献立がマンネリ化したとき、料理動画のネタが尽きたとき、家庭科の授業で「考える」時間を作りたいときに。
- 対象
- 小学生 〜 大人
- 目安の時間
- 10〜15分
- 料金
- 無料(プレミアムは月額300円)
こんなときに使えます
献立がいつも同じになってしまうとき
人は自分で選ぶと、結局いつもの組み合わせに戻ります。ルーレットに決めさせると、その癖の外側に出られます。冷蔵庫に残っている食材を固定して、残りだけ回すという使い方もできます。
料理動画やレシピ投稿のネタを探すとき
「縛りありで作ってみた」はそのまま企画になります。回した結果をそのまま画面に出せば、視聴者にも条件が伝わります。無理のある組み合わせが出たときほど、見ている側は面白くなります。
家庭科や食育の授業で、考える時間を作りたいとき
レシピを写すのではなく、条件から自分で組み立てる練習になります。同じ食材でも班によって全く違う料理が出てくるので、そのあとの発表がそのまま活動になります。
使いかた
- 1
食材と調理法をルーレットで決める
メイン食材、サブ食材、調理法、味のテイストが決まります。冷蔵庫にあるものを使いたいときは、カード右上の○で固定するか、直接書き換えてください。
- 2
料理を組み立てる
料理カテゴリ(メイン・副菜・スープ・ご飯もの・麺類など)、誰に食べてほしいか、追加食材、隠し味を決めます。「誰に食べてほしいか」を具体的にすると、味の方向が決まって考えやすくなります。
- 3
レシピを書いて、AIに読んでもらう
作り方を書きます。分量まで書かなくても、手順と狙いが伝われば大丈夫です。AIが読んで、その組み合わせで効きそうな点と、気になる点を返します。
作例
実際にこのツールで出た条件と、そこから書いた例です。
作例1:鶏肉 × 白菜 × 蒸す × エスニック
- メイン:鶏肉
- サブ:白菜
- 調理法:蒸す
- テイスト:エスニック
鶏もも肉に塩とナンプラーをもみ込んで30分置く。白菜は芯を残したまま大きめのくし形に切り、耐熱皿に敷き詰める。その上に鶏肉を並べ、レモンの薄切りとつぶしたにんにく、パクチーの根を散らして強火で12分蒸す。蒸し汁が白菜からたっぷり出るので、それをそのままスープとして飲む。仕上げに青唐辛子とライム。白菜の水分で鶏がぱさつかず、油をほとんど使わずにエスニックの香りが立つ。
作例2:ひき肉 × にんじん × 揚げる × 和風
- メイン:ひき肉
- サブ:にんじん
- 調理法:揚げる
- テイスト:和風
にんじんを粗いみじん切りにして、豚ひき肉と合わせる。つなぎは片栗粉だけ。しょうがをきかせ、しょうゆと少量のみりんで下味をつけて、団子にして揚げる。衣はつけない。揚がったら、めんつゆと大根おろしをかけて食べる。にんじんの甘さが油で立って、和風の味付けと噛み合う。冷めてもかたくならないので弁当にも入る。
よくある質問
無料で使えますか?
はい。ルーレットも制作もAI評価も無料で使えます。プレミアム(月額300円)にすると、参加人数が10人まで増え、授業モードとより詳しい評価が使えます。
アカウント登録は必要ですか?
AI評価を使うときにGoogleログインが必要です。ルーレットを回して条件を決めるところまでは、ログインなしで試せます。
作ったものは保存されますか?
自動保存はされません。気に入ったものは、その場でコピーして手元に残してください。
AIはどんな評価をしますか?
否定から入らないようにしています。まず良かったところを具体的に挙げて、そのうえで引っかかった点や、もっと知りたい点を返します。点数をつけて終わりにはしません。
授業や研修で使えますか?
使えます。プロジェクターに映して全員で同じ条件から考える使い方を想定しています。プレミアムの授業モードでは10人まで同時に参加できます。学校・塾・企業研修などでの利用も歓迎します。

