ツクルラボ
トップ
...
国をつくろう
1
ルーレット
2
国づくり
3
国名
4
評価

国の基本条件を決めよう!

カード右上の○をクリックで固定、編集も可能

立地
初期人口
気候
資源
年齢分布
AIキャラクター

国づくりメーカーとは

国づくりメーカーは、立地・産業・政治体制などをルーレットで決めて、ひとつの国を設計するツールです。「小さな島」「山岳地帯」「大河のほとり」といった地形が最初に決まるので、そこから何で食べていくのかを考えることになります。地形が産業を決め、産業が人口や街の形を決め、それが政治のかたちに跳ね返る ── 教科書では別々に習うことが、自分で組み立てると一本につながります。書いた国はAIが読んで、無理のない点と、そこはどうするのかという点を返します。

対象
小学校高学年 〜 大人
目安の時間
20〜30分
料金
無料(プレミアムは月額300円)

こんなときに使えます

社会科・地理の授業で

「地形と産業の関係」を説明で聞くより、自分の国で決めるほうが残ります。山岳地帯を引いた班と、海沿いの平野を引いた班では、まったく違う国ができます。その差がそのまま学習になります。

探究学習のテーマ設定に

何を調べるか決まらない、という段階で使えます。国を作ろうとすると、水はどこから来るのか、食料は足りるのか、隣国とどう付き合うのかという問いが自然に出てきます。その問いが探究の入口になります。

世界観づくりのために

小説やゲームの舞台を作るときにも使えます。地形から決めると、後付けの設定より矛盾が出にくくなります。

使いかた

  1. 1

    国の条件をルーレットで決める

    立地(小さな島、火山島、内陸の平野、山岳地帯など)と、主要産業の条件が決まります。授業で使うときは、班ごとに違う条件を引かせると比較ができます。

  2. 2

    国のかたちを決める

    産業、人口、政治体制、周辺国との関係などを埋めます。ここで「その地形で本当に成り立つか」を一度考えると、あとが面白くなります。水がない土地で農業国にするなら、その説明が要ります。

  3. 3

    書いて、AIに読んでもらう

    どんな国なのかを文章にします。AIが読んで、噛み合っている点と、まだ説明のいる点を返します。

作例

実際にこのツールで出た条件と、そこから書いた例です。

作例1:火山島 × 観光と地熱

  • 立地:火山島
  • 産業:観光
  • 産業:地熱発電
  • 課題:農地が少ない

面積の7割が斜面で、平地がほとんどない。農業は成り立たないので、食料の8割を輸入している。そのかわり地熱発電で電力が余っており、電気を隣の島へ売って外貨を得ている。温泉と火口が観光資源で、人口3万に対して年間の観光客が60万人。国の最大の悩みは水で、雨は多いが土壌が火山灰質で溜まらない。溶岩台地の下に貯水槽を掘る計画が、国家予算の3割を占めている。

作例2:大河のほとり × 農業国

  • 立地:大河のほとり
  • 産業:農業
  • 政治:長老による合議制
  • 課題:上流の隣国

川がすべてを決める国。国土は細長く、川沿いにしか町がない。水量が豊かで米が三期作でき、人口の6割が農業に従事している。政治は、川の各区間を管理する集落の長老が集まる合議制で、決定に時間がかかるかわりに水争いが起きない。最大の外交問題は上流の隣国で、ダム建設が進めば下流の水量が減る。この国には軍隊がなく、交渉材料は食料の輸出だけ。

よくある質問

無料で使えますか?

はい。ルーレットも制作もAI評価も無料で使えます。プレミアム(月額300円)にすると、参加人数が10人まで増え、授業モードとより詳しい評価が使えます。

アカウント登録は必要ですか?

AI評価を使うときにGoogleログインが必要です。ルーレットを回して条件を決めるところまでは、ログインなしで試せます。

作ったものは保存されますか?

自動保存はされません。気に入ったものは、その場でコピーして手元に残してください。

AIはどんな評価をしますか?

否定から入らないようにしています。まず良かったところを具体的に挙げて、そのうえで引っかかった点や、もっと知りたい点を返します。点数をつけて終わりにはしません。

授業や研修で使えますか?

使えます。プロジェクターに映して全員で同じ条件から考える使い方を想定しています。プレミアムの授業モードでは10人まで同時に参加できます。学校・塾・企業研修などでの利用も歓迎します。