ゆるキャラメーカーとは
ゆるキャラメーカーは、モチーフの動物・性格・特技・好きなもの・苦手なものをルーレットで決めて、一体のキャラクターを作るツールです。ゆるキャラは見た目だけでは覚えてもらえません。名前の由来、なぜその特技なのか、何が苦手なのかまで決まって、はじめて愛されるキャラになります。書いた設定はAIが読んで、覚えてもらえそうな点と、まだ弱い点を返します。
- 対象
- 小学生 〜 大人
- 目安の時間
- 10〜15分
- 料金
- 無料(プレミアムは月額300円)
こんなときに使えます
地域や学校のマスコットを考えるとき
特産品や地形をモチーフに固定して、性格や特技だけを回す使い方ができます。人が考えると無難な線に寄りますが、ルーレットが決めると、ひっかかりのあるキャラが生まれます。
総合学習で、地域を調べたことをまとめるとき
調べた特産品や歴史をキャラクターに落とし込む作業は、ただの発表よりも記憶に残ります。「なぜこの子はこれが好きなのか」を説明するには、調べた内容が要ります。
イラストのネタが浮かばないとき
モチーフと性格が決まっていれば、絵は描き出せます。苦手なものまで決まると、表情やポーズが決まります。
使いかた
- 1
モチーフをルーレットで決める
クマ、ネコ、タヌキ、カエル、タコなどのモチーフと基本設定が決まります。地域のものを使いたいときは○で固定するか、直接書き換えてください。
- 2
性格と特技を決める
性格、特技、好きなもの、苦手なものを選びます。ここは「苦手なもの」が効きます。完璧なキャラは覚えてもらえません。困っている姿が想像できると、急に親しみが湧きます。
- 3
紹介文を書いて、AIに読んでもらう
このキャラが何者で、どこから来て、何をしているのかを書きます。AIが読んで、印象に残る点と、まだ埋まっていない点を返します。
作例
実際にこのツールで出た条件と、そこから書いた例です。
作例1:温泉町のタヌキ
- モチーフ:タヌキ
- 性格:のんびり
- 特技:湯かげんを当てる
- 苦手:熱いお湯
名前は「ぬるべえ」。温泉町の外れに住むタヌキで、湯に手を入れずに湯かげんを当てられる。ただし本人は熱いお湯が苦手で、自分では39度までしか入れない。町の旅館を回って湯かげんを見るのが日課だが、見るだけで入らないので、いつも仲居さんに笑われている。口ぐせは「もうちょっと、まってからね」。
作例2:港町のタコ
- モチーフ:タコ
- 性格:好奇心旺盛
- 特技:8本で同時に作業
- 苦手:ひとりの時間
名前は「はっちゃん」。港の岩場に住むタコで、8本の足で同時に別のことができる。網の修理、荷物の積み下ろし、子どもの相手を一度にこなすので、漁協で一番忙しい。ただし一人になるとどうしていいか分からず、誰もいない日は港の隅でずっと足を数えている。
よくある質問
無料で使えますか?
はい。ルーレットも制作もAI評価も無料で使えます。プレミアム(月額300円)にすると、参加人数が10人まで増え、授業モードとより詳しい評価が使えます。
アカウント登録は必要ですか?
AI評価を使うときにGoogleログインが必要です。ルーレットを回して条件を決めるところまでは、ログインなしで試せます。
作ったものは保存されますか?
自動保存はされません。気に入ったものは、その場でコピーして手元に残してください。
AIはどんな評価をしますか?
否定から入らないようにしています。まず良かったところを具体的に挙げて、そのうえで引っかかった点や、もっと知りたい点を返します。点数をつけて終わりにはしません。
授業や研修で使えますか?
使えます。プロジェクターに映して全員で同じ条件から考える使い方を想定しています。プレミアムの授業モードでは10人まで同時に参加できます。学校・塾・企業研修などでの利用も歓迎します。

