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友だちとオンラインで人狼を遊ぶなら まなクロ人狼と水墨人狼のちがい
まとめツクルラボ編集部読了目安 約7分

友だちとオンラインで人狼を遊ぶなら まなクロ人狼と水墨人狼のちがい

人狼は、友だちが集まれば一度はやりたくなるゲームです。ただ、オンラインでやろうとすると、カードを配る人やゲームを進める人が必要になったり、初めての人にルールを説明しているうちに時間がなくなったりします。

ツクルラボGAMESには、ブラウザだけで遊べる人狼系のゲームが2つあります。夜が1回で終わるまなクロ人狼と、絵を手がかりに話し合う水墨人狼です。どちらもカードを配るのも進行もゲームがやってくれるので、全員が参加者として遊べます。

この記事では、2つのゲームのちがいと、人狼を知らない友だちに説明するときのコツを紹介します。

まなクロ人狼 夜1回・話し合い1回で終わる人狼

まなクロ人狼は、夜が1回、話し合いが1回で勝ち負けが決まる人狼ゲームです。1人1枚ずつカードが配られ、夜に能力を使い、昼の話し合いのあと投票で処刑する人を決めます。人狼を1人でも処刑できれば村人陣営の勝ち、人狼が生きのこれば人狼陣営の勝ちです。

1試合はおよそ10分で、そのうち話し合いは3〜7分ほどです。何回もくり返して遊べるので、「1回負けたら終わり」になりにくいゲームです。

人数

無料では3〜6人で遊べます。ホストがプレミアム(月額300円)なら、最大20人まで入れます。途中から来た人は観戦して、次のゲームから参加できます。

2つのモード

  • スタンダードは、1人1枚配り、残りの2枚を場に伏せます。夜に能力を使う、定番の遊び方です。
  • セカンドは、カードを1人ずつ回して配ります。能力は昼の話し合いの最中に使います。

セカンドでは、回ってきたカードのどれを残してどれを次の人に渡すかで、ゲームの形が変わります。スタンダードに慣れてから試すと、ちがいがよく分かります。

役職

役職は全部で16種類あります。村人・占い師・怪盗・狩人・赤ずきん・独裁者・暗殺者・白狼・吊人などです。配役は、人数に合わせてゲームにおまかせするか、ホストが自分で決めるかを選べます。

怪盗やいたずらっ子がいると、夜のあいだにカードが入れかわることがあります。自分が見たカードと、最後に開くカードがちがうかもしれない。ここがこのゲームのおもしろいところで、村人のつもりでいたら人狼になっていた、ということも起きます。

話し合いのしかた

話し合いは、通話しながらでも、ゲームの中のチャットでもできます。チャットには役職を名のる(CO する)ボタンがあり、うそをついてもかまいません。

水墨人狼 絵を見くらべて、ちがう夢を見た人を探す

水墨人狼は、お絵描きと人狼を組み合わせたゲームです。村人たちは「似ているけれど少しちがう夢」を見ています。人狼だけが村人とはちがうお題を受け取り、全員がそのお題を墨絵で描きます。描いた絵を見くらべて、ちがう夢を見た人を探します。

子狼という役職は、自分が狼だと知りません。自分では村人のつもりで描いた絵が、ほかの人から見ると少しずれている。そのずれが話し合いの手がかりになります。

人数

4人から遊べるオンライン専用のゲームです。無料のルームは6人まで、プレミアムでは最大14人まで入れます。

役職とアクション

占い師・用心棒・天邪鬼など、個性のある役職がそろっています。話し合いの途中で人を暗殺したり、守ったりする役職もいるので、議論のあいだにも状況が動きます。

声を出さなくても遊べる

テキストチャットと役職 CO の機能があるので、通話をつながなくても議論できます。夜おそくて声を出せないときにも遊べます。

絵が苦手でも大丈夫

うまく描けなくても問題ありません。何の絵か分からないくらい下手だと、それだけで疑われる種になります。反対に、ていねいに描きすぎても「お題を知らないから細かく描いてごまかしているのでは」と怪しまれます。どのくらいはっきり描くかも、駆け引きのうちです。

2つのゲームをくらべる

まなクロ人狼水墨人狼
無料の人数3〜6人4〜6人
プレミアムの最大人数20人(ホストがプレミアム)14人
話し合いの手がかり言葉。カードの入れかわりもある全員が描いた墨絵
話し合いの場所通話かゲーム内のチャット通話かゲーム内のチャット
目安の年齢小学校高学年〜大人中学生〜大人

3人しか集まらない日はまなクロ人狼、4人以上いて絵でわいわいしたい日は水墨人狼、という分け方ができます。人狼をやったことがない人がまじっているなら、まなクロ人狼から始めると流れがつかみやすいです。夜が1回だけなので、ふつうの人狼より短く、どこで何をするかが分かりやすいからです。

初めての人に説明するときのコツ

人狼を知らない友だちに、最初からすべての役職を説明しようとすると、聞いている側はついていけません。始める前に伝えることは、少しにしぼったほうがうまくいきます。

まなクロ人狼なら、この3つだけ伝える

  1. 自分のカードを見て、能力がある人は夜に使う
  2. 昼に話し合って、人狼だと思う人に投票する
  3. 人狼を1人でも処刑できたら村人の勝ち、人狼が生きのこったら人狼の勝ち

これだけで1回目は遊べます。役職の細かい動きは、ゲームの中の「遊び方」と、配役のカードを押すと出る説明で確かめられます。説明する側がすべてを覚えておく必要はありません。

最初は役職を少なくする

配役はホストが決められるので、1回目は村人・占い師・怪盗・人狼くらいの、少ない役職で遊ぶのがおすすめです。慣れてきたら、狩人や吊人のように、処刑のあとに何かが起きる役職を足します。狩人は処刑されたときに1人を道連れにできます。吊人は「自分が処刑されたら勝ち」という役職なので、入れると話し合いがかなり変わります。

「うそをついていい」と先に言っておく

人狼に慣れていない人は、うそをつくことにためらいがちです。「このゲームではうそをついてもいい。人狼はうそをつかないと勝ちにくい」と先に伝えておくと、遠慮しすぎずに参加できます。反対に、ゲームの外にまで持ちこまないことも、あわせて確認しておくと安心です。

水墨人狼なら、たとえ話で伝える

水墨人狼は、「みんなほとんど同じ夢を見たけれど、一部の人だけ少しちがう夢を見ている。絵を見くらべて、その人を探す」と言うと伝わりやすいです。自分がどちらの夢を見ているかは分からないこともある、という点が人狼に慣れた人にも新しいところなので、そこだけ念を押しておきます。

描くときは、お題をそのまま細かく描くと人狼にお題を知られてしまいます。かといって、ぼかしすぎると自分が疑われます。最初の1回はこの加減をつかむ練習のつもりで遊ぶと、2回目からは、絵のどこを見ればいいかが分かってきます。

1回目は「振り返り」までが1ゲーム

どちらのゲームも、最後に全員のカードや役職が分かります。1回目が終わったら、「あのとき何を考えていたか」をみんなで話す時間をとると、ルールの理解が一気に進みます。人狼の人が「実はあの発言はうそだった」と明かす場面は、それだけで盛り上がります。

遊ぶ前に知っておくこと

どちらのゲームも、アプリを入れずにブラウザで遊べます。スマホ・PC・タブレットに対応しています。無料版には広告が表示されます。プレミアムは月額300円で、人数の上限が増えます。

まなクロ人狼はカードの絵づくりにAIを使っていますが、遊ぶときにはAIを使いません。

まとめ

人数が少ない日や、人狼が初めての人がいる日はまなクロ人狼。人数がそろって、絵で笑いながら推理したい日は水墨人狼。集まった人数とメンバーに合わせて選んでみてください。

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